精密切削加工

8mmデータ記録用ヘッドドラム

 8mmビデオに搭載されているドラムユニット用の部品です。 その外径(40φ)の真円度は1μ、内径(3φ)の交差は3μと非常に高い精度が必要です。 工場全体を温度管理することで、テンキングではこのような高精度の製品を大量に安定して作ることを可能にしています。
ヘッドドラム

半導体関連部品


 半導体製造工程で使用されるダイシングソーに組み込まれている部品(ウェーハ切削用刃―ダイシングブレード用キダイ)です。 高速回転するスピンドルの先端に取り付けられた極薄刃により被加工物を切断、溝入れ加工するために使用されます。
 そのため、平行度・直角度など μオーダーの精度が必要とされます。 テンキングでは、長年培ってきた高い技術力で μオーダーにも対応しています。

精密組立

 テンキングでは、VTRドラムの加工から、ドラムユニットの組み立て、また、デジタルカメラの光学ユニットの組み立てを行なってきた実績があります。 ガラスやアルミ等の微細なキズやヨゴレ、ゴミの付着がないように、作業環境を整え、部品の取り扱いにも気を遣っています。

8mmデータ記録用ヘッドドラム

 ビデオデッキの録画・再生の心臓部であるヘッドドラムの加工のみならず、ドラムユニットの組み立ても行なっています。
 ドラムユニットがVHSから8mm、DVへと進化する中で、組立に要求される精度も厳しくなりました。 テンキングでは、ドライバの締め付ける力を管理したり、周りの温度変化を少なくしたりして、部品に与えるストレスを減らし、その結果、部品一つ一つの性能を十分に引き出すことによって、ユニットとしての性能の安定化に貢献しています。

ヘッドドラム

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